トータリストの外来診療! ~チームトータリストのみなさんへ(191120)~

「こないだ一緒に来た友達がね、しっかり話聴いて下さるし、元気になるなって感じただけでなく、待っている間の周りのスタッフの方の親切さも含めて、新町さんで見てくれるかなって聞いてくれないって言われたのよ!」

みなさん、おはようございます。「トータリスト」神ちゃんです。

2019年度234日目です。今日は私の生みの親、そう母上のお誕生日です。朝いちばんに産んでくれたこと、育ててくれたこと、いつも見守ってくれていることへの感謝の気持ちを送りました。

この場でも一言、本当に感謝です。おかげで毎日いろんなことにチャレンジできています。

さて、本題。私の外来には本当にバラエティーに富んだ方が来院します。

今一番の問題は、外来の待ち時間が長くなってしまうこと。

今日はその現状も含め、そのままでいいとは思っていないということ、今後少しでもいい方向に行くように調整したいなという想いを込めて整理したいと思います。

私の外来は内科外来ですが、なぜそんなに混むかは私の診療スタンスの問題かもしれません。何らかの問題点を持って外来にいらした方に、問題点をいい方向にできる介入と元気を増やす介入どちらがその方に大切かを考え、一回の診療の中でひとつの区切りをつけるということを意識しています。

基本的なこのスタンスはトータリストの根本なので変わらないのでしょうが、時間かかりすぎていることは変えないといけないなと強く感じております。

外来が混んでしまう理由としては、問題点が複雑で、重く、ひも解くのに時間がかかる方がランダムに紛れ込むということです。そのような方が、定期的に何かのご縁で私の外来に流れてきます。

受診者さんの症状が重くこじれていると感じると、少しでも軽くなるような処方を探っているうちに一人に40分ということが時々起きます。さすがに、そのような時間をかけざるを得ないときはほかの受診者さん、ついてくださっているスタッフの方、受付のスタッフ、薬局の皆さんなど関係者のかた達に申し訳ない想いで一杯になります。

その一方、私がある程度のところまで今日のうちに目の前の方の症状を軽くするような介入をできないとその方に申し訳ないという想いの方が強くなってしまっているのでしょう。

ちょっと違うんじゃないといわれるかもしれませんが、私はこんな風に思ってます。

受診者さんへの根本の対応は、これでいいんだ。ただ、手段はまだまだ改善の余地がある。

たとえば、10分を過ぎるようなときは、いったん区切って一番最後にまわってもらうとか、オンラインの自費診療に誘導してそちらでしっかり対話するとか、外来の曜日を増やすとか、予約制にするとかという方法はあるかなと感じています。

その一方で、待ち時間を待ち時間と感じないような介入を考えること、呼び出しシステムなどを導入し、あと3人くらいになったときにスマホに通知が行くような仕組みを導入するというのもあるかもしれません。

しっかり院内でつめて、受診した方も、外来診療にかかわっているスタッフも、私も気持ちよく感じれるような外来にしていきたいなーと思っております。

こんなアイディアはというご意見がある方は是非コメントしていただければと思っていまーす*(^o^)/*

「チームトータリスト」のみなさん、今日もみなさんが最高の自分を発揮し、最高の一日を過ごしますように!

あー今日も最高の一日になりました!

投稿者:

tk119shinmachicl

◆プロフィール◆ 2000年 北里大学医学部卒業 日本内科学会専門医 日本東洋医学会専門医 日本救急医学会指導医・専門医 日本集中治療医学会専門医 日本医師会産業医 国際中医師 医学博士 北里大学医学部非常勤講師 埼玉医科大学医学部非常勤講師

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中