「お母さん、お父さん、どうしてネガティブがいけないのかご存じですか?」
みなさん、おはようございます。「トータリスト」神ちゃんです。
2019年度183日目ですね。
七十二候では、蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ:虫たちが冬ごもりの支度をはじめる時期になりました。生き物たちは準備が早いです。
昨日は午後に次男のお受験対策の行動観察の講習会があり一緒に行ってきました。
私の一番大好きな付き添いがこの行動観察なんですが、その理由は、
「学びが多いから」
もっと言うと、絵画や工作、体操でも学び時からが多ければもっと学べるはずだとは思います。
昨日の行動観察の2種目目は「ボール運び」。
4~5人が一列になって後ろから前にボールを頭の上で渡していってコーンで折り返し戻ってくるというゲーム。
ルールとして、「この線がスタートで前に移動するときは列の左側を歩いて行ってください。ボールがゴールラインを通過したらゴールなので全員で体操座りで座っていてください。」という指示が出ていました。
この指示を守るのは最低限で、あとはチームのためにどんなことを自分ができるのかをやっていく。それをテスターの先生が評価していくというゲーム。
途中で走ってしまう人や右側から前に行ってしまう人、さらにはボールを自分で持って走ってしまう人などいて、大混乱。
こんな時ルールが分かっている子供たちは、「違うって!」「右じゃない!」「走っちゃダメ!」というネガティブワードのオンパレードになっていました。
そこでコーディネーターの先生からの一言が冒頭の言葉!
そして先生はこう続けます。
「ネガティブ言葉で行動が変わらないのは、何をしてはいけないということは分かっても何をしたらいいかがわからないからです!」
確かに!
「違うって!」「右じゃない!」「走ってはダメ!」という言葉は、何をしたらいいかが分かりにくい。
つまり、
「ネガティブワードは伝わりにくい」
ということでした。
そこで先生の提案は、
『承認』
でした。
できているお友達に「いいねー!」といいあうこと。
ルールを守っているのが当たり前なんじゃない、ルール守っていることがいいことなんだ、みんなこうしていこうよという想いを込めて、ルールを分かっている人が、声にだして「左から前に移動するのいいね!」「走らないで歩いているのいいね!」とできているところに目を向けて『承認』しあうこと!
大人の世界と一緒だな。
話聴きながらまたまた涙腺が緩みました。
もちろん、終了後顔見知りのそのコーディネーターの先生にハッピーマイレージのカードを感謝の気持ちを込めて渡して帰りました。
本当に学びの多いいい一日でした!
「チームトータリスト」のみなさん、今日もみなさんが最高の自分を発揮し、最高の一日を過ごしますように!
あー今日も最高の一日になりました!